日本最大級のSNSサイト”みんカラ”で非常に評価が高い
bluebanana99製のTVキャンセラーをNXに取付しました
この製品の特長の一つである拡張性を活かしブレーキホールドキットとドライブモードセレクトコントローラーを一緒に取付しました
製品の特長をHPから抜粋しました
<TV/ナビコントローラーの特長>
・TV/ナビコントローラーON時も自車位置がほぼ追従し、ルート案内も可能
*Apple CarPlay / Android Auto の地図アプリ上の自車位置は追従しません。アプリの位置情報は不正確となります。
・ステアリングスイッチ操作 LTAスイッチのダブルクリック
・操作ON/OFF時に BEEP音が車両スピーカーから出力
・テレビ/HDMIなど映像があるソース時は自動的にON
ラジオ/Bluetoothなど 音のみのソース時は自動的にOFF
もちろん 任意でのON/OFFも可能
テレビ全画面視聴中に 地図を確認したいときに LTAスイッチをダブルクリック →
もう一度 ダブルクリックで テレビ全画面に戻りますので、ナビ画面をタッチする必要が
ありません。
<アクティブブレーキホールドキットの特長>
・アクティブモード
ブレーキペダル操作による ブレーキホールド作動/解除が可能です。
ブレーキペダルによる解除で、クリープ現象を活用した スムースな発進も可能です。
一部 欧州車で採用されている方式で、快適にブレーキホールド機能を使用できます。
・スマートモード
純正の操作感覚で ブレーキホールド作動/解除が可能です。
EASY1stGO機能 搭載により、ブレーキホールド機能利用時にわずらわしかった、始動後、最初の発進時と
バックしたあとに切り返しのため前進する時 すぐにホールド状態になるのを停止します。
前進発進後 およそ15km/h以上になってからスタンバイ状態とすることで、快適なブレーキホールド機能を実現しました。
<ドライブモードコントローラーの特長>
ドライブモードセレクターで選択した ドライブモードを記憶し、エンジン再始動後に 自動的にモード設定します。
F SPORT車はもちろん SPORT+やCUSTOMがないお車でも、SPORTモードの記憶・設定が可能
こんな感じでNXの運転が更に快適になる装置なのです!
早速取り付けていきます
バッテリーを外します
オーディオ周りのパネルを外していきます
モニターは外さなくて良いのでちょっと楽な感じです!
丸のカ所のカプラーを2個外して先ほどの装置を間に入れます
ブレーキホールドスイッチとドライブモードセレクタースイッチも同様に間に入れていきます
赤字の注意事項にはドライブモードセレクタースイッチ廻りが繊細でよく壊れるので慎重にと書かれていたので
慎重に外していきます!
破損もなくきちんと装着できました
これでロングドライブでも退屈しなくて済みそうですね
NXのモニターは14インチが装着されているので助手席の人のみならず後席の人も視聴できますね